便利なCSSも正しい使い方をしてこそ価値がある

2011年11月3日 Posted by admin

あーあ、これまでHTMLさえ覚えればよかったのに、なんだか面倒だなぁ、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、CSSはとてもシンプルな構文ですから、すぐに覚えることができます。

なにより、CSSを導入するメリットはとても大きいのです。

例えばWebデザインにおいては、Webサイト全体に首尾一貫したインターフェースを提供することが大切ですが、CSSを利用すれば驚くほど簡単にそれを実現することができます。

従来の方法では、Webサイト上のすべてのHTML文書に対して個々に見栄えを指定する必要がありました。

けれども、たったひとつのCSSファイルを制作すれば、それをWebサイト全体に適用することができるのです。

これはリニューアルの際にも有効です。

例えば背景色がちょっと暗いかな、と感じた場合、CSSの記述を少し変更するだけで、Webサイト全体に反映させることができます。
(翔泳社のSEO書籍より)

現在では当たり前になっているCSS。スタイルシートと呼ぶことが多いですね。

最初は使いこなすまでに時間がかかりますが、一度覚えてしまえばレイアウトならどんなんでも作れますね。

ただ“カラム落ち”や、ブラウザによって見え方が違う(CSSハック)など、難しい要素もあるので、ある程度慣れは必要でしょう。

このCSSによるレイアウトに対して、昔からホームページ作成で使われているのが「テーブルレイアウト」と呼ばれるもの。

私のように最近のWEB標準から入った人間は、多分テーブルは使いにくいと思うのですが、表を作成したりする際に非常に便利ですよね。

このCSSとテーブルレイアウトを絡めてWEBサイトのコーディングを行うことを“ハイブリッドレイアウト”なんて呼んだりします。

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